101系武蔵野線
キット組み立て(GM101系キット)
基本的には素組みです。サハ100は電装準備車なので配管のモールドを削り、クモハ100は前面のジャンパ栓受けを削っています。(どちらも必須)塗装はGMスプレーで車体が朱色1号、屋根がダークグレー、屋根上機器がねずみ色1号、床下は黒です。動力は最初GMの動力を使用しましたが、走らせて見たらだめだめだったので、余っていたKATO103系動力と後でグレーに変える予定のDT21があったので、これを併せこんで動力を更新しました。車両番号はいつもなのですが、面倒くさいので省略です。
クモハ100を正面から Hゴムや行き先方向幕類の色入れは省略 1000番台は初期車を改造したケースが多いので初期車用の前面 |
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サハ100 電装準備車なので配管を撤去してパンタ脇の歩み板を取り付け 1200番台(MG,Cpつき)なので床下が若干にぎやか 床下機器はモハ用とクハ/サハ用を組み合わせてます |
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